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反芻思考に有効な3つの手段とは【反芻思考対策】

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頭の中で不安な事や心配な事を考え出すとずっとその事ばかり考えてしまいその思考からなかなか抜け出せなくなるという状況になった経験はありませんか?

 

それは、ずばり「反芻思考」(別名:モンキーマインド)です。

  

そんな訳で「”今”を全力で”生きる”という意味で付けたブログ名の運営者」

さくらもり(sakura3_dishman)です。

  

反芻思考に陥ると他の事が考えられずずっとそれに支配されてメンタルの状態が悪くなります。

 

抜け出すために意識しないようにすればするほどどつぼにはまります。

 

では、どのようにこの思考から抜け出せば良いか?

 

簡単に言えば違う事に意識をそらしてあげればこの思考から離脱できます。

 

って言葉にすれば簡単ですが、なかなか他の事に意識をそらせないんですよね。

 

では、具体的にどのような方法を使えば反芻思考から抜け出せるのかをお話ししていこうと思います。

反芻思考に有効な3つの手段とは【反芻思考対策】 

 

 

反芻思考とは

 

記事のはじめにも書きましたが、不安や心配(俗にいうネガティブな事)ばかりが頭の中を支配してしまう思考状態を反芻思考と言います。

 

頭の中で飛び交っている言葉はインナーワードとも呼ばれており、人は1日にこのインナーワードを3万語発していると言われています。

 

反芻思考は、このインナーワードの大半が不安や心配に支配される事となります。

 

反芻思考に陥る人と陥らない人の違いは、メンタルの状態に尽きます。

 

メンタルが充実している人は、この思考に陥りづらくメンタルが弱ってきている人は、この思考に陥りやすい。

 

さらにメンタル弱ってきている人は、この思考でさらにメンタルを弱らす可能性もあります。

 

反芻思考から抜け出す3つの方法

抜け出すのが難しそうな反芻思考ですが、実は一瞬でも別の事が頭に入れば止める事ができます。

 

そんな簡単な訳がないと思う人がいると思いますので、極端な例で話をすると目の前で家族の誰かが転んで大怪我をした時、頭の中には「大丈夫か」「怪我は」とか別の思考が入りこんでくると思います。

 

そうなると反芻思考は止まります。

 

ただ、反芻思考の度に家族にケガをしてもらう訳にはいかないので別の方法を紹介します。

 

没頭できる事をやる

没頭できるもの(ゲームやパズルなど)があればそれを行う事で別の思考が頭に入るので反芻思考を止める事が出来ます。

 

自然に触れる

自然に触れる事が非常に効果的という事もわかっています。

 

森林浴ができるような環境であれば良いですが、都市部にいると簡単ではないのでその場合、公園などを歩くだけでも効果はあると言われています。

 

それもダメならば観葉植物を眺めるだけでも効果があると言われています。

 

瞑想をする

瞑想に関しては、色々方法がある為それぞれあった形を見つける事が大切ですが、見様見真似ではじめは1分間でも目を瞑り1~60を数えるという行動だけでも継続することで効果が出てくると思います。

 

慣れてきたら5分間くらい毎日できれば更に効果は出てくると思います。

 

反芻思考に有効な手段を実施した結果

私も反芻思考に悩まされる時期があり上記の3つの方法を試しました。

 

結果として効果が実感できたのは、自然に触れる事瞑想でした。

(正確に言えば没頭できるものがなかったので没頭について検証は不十分なので効果検証は出来ていません。よって効果については不明とします。)

 

自然に触れる 

自然に触れるについては、長野に住んでいるので家から出れば自然だらけです。

 

長野なら勝手に自然に触れているんだからと思うかもしれませんが、当たり前にあるので意識しないんですよね。

 

自然を感じるとは、きっちり意識する事で初めて効果があるものなんだろうと思いました。

 

もし、私も田舎に住んでいるという方は、自然をちゃんと見て意識すると結構違う感覚になると思います。

 

子供の頃は、それこそ自然を感じる事がたくさんでしたが大人になると感じなくなるもんですね。

 

子供と遊んでいても無意識だとまったく感じません。勿体ない事です。

 

反芻思考に陥り改めて自然というものをしっかり意識して見ていたら本当に反芻思考を消えていきました。

 

不思議なものですが、人間にとって自然は必要なものなのだろうと感じましたしそれだけ自然には力があるんだなと思いました。

 

瞑想をする

瞑想に関しては、即効性というものはありません。

 

毎日の積み重ねです。

 

積み重ねる事で思考をうまくコントロールできるようになります。

 

思考をコントロールというと一瞬でポジティブになるとかネガティブになるとか変幻自在とかではなく自身の置かれている今の状況を一歩引いて見れるようになったという事です。

 

人は、不安や心配、ピンチに追い込まれていくと視野が狭くなるケースが多く余計に不安、心配、ピンチになりがちです。

 

私はそうでした。

 

しかし、その時「ちょっと待った」という思考の駒を得る事ができました。この一回冷静に自身の状況を整理する時間をとれるだけで狭まっていた思考を広げられ余裕ができ解決方法なども考えられます。

 

世界規模で瞑想をする事が有効と言われていますが、確かな効果はあると思います。

 

もし、挑戦していないのであれば是非試してみる事をお勧めします。しかしながら、先にも書きましたが即効性はないので長期スパンで行って効果の有無は確認してくだい。

 

反芻思考との付き合い方

反芻思考については、ネットでたくさん情報は出ています。

 

しかしながら、この思考については実際になって悩まないと気付かない問題でもあります。

 

もし、今、反芻思考に陥っていると実感が出来ているなら紹介した3つの方法で改善できるか試してみてください。

 

反芻思考に陥ると本当に辛いものです。

 

しかしながら、その思考もまたあなたが生きていく上で必要な事を教えてくれているものだと思います。

 

おかしいとかもう嫌だという気持ちだけに捕らわれずそれが指し示している意味などを考える事で自身が真に求めているものなども見えるかもしれません。