生きてりゃ晴天のヘキレキだらけ

-遊びのある人生であれ-

自然欠乏症候群とヒポクラテスが残した言葉のリンク

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日々忙しい暮らしの中で倦怠感が抜けない…。

疲れているはずなのに眠れない…。

その症状自然に触れたら改善されるかもしれません。

 

 

そんな訳で「”今”を全力で”生きる”という意味で付けたブログ名の運営者」

さくらもり(sakura3_dishman)です。

 

自然欠乏症候群という言葉を知っていますか?

読んで字の如く自然に触れない状態が続く事で起こる体の異変を示しています。

そんな事で身体に不調が起こるの?と思われる人は、慢性的な疲れなどありませんか?

 

もし、そうであれば一度自然に触れてみる事をオススメします。

  

自然欠乏症候群とヒポクラテスが残した言葉のリンク

 

 

自然欠乏症候群とは

リチャード・ループが2005年に「あなたの子供には自然が足らない」という著者の中で提唱した症状です。

 

主に大人に関しては、

 

・体のだるさ

・不眠

・慢性疲労

 

など原因不明で軽度のうつ病と診断されがちな症状を表します。

 

子供に関しても自然に触れない事で精神的な影響がでると言われてます。

 

子供の主な症状は、

 

・集中力がない

・落ち着きがない

・癇癪を起す

 

などです。

 

これに関しても現代では、発達障害に含まれやすい症状となっています。

 

近年では、山本竜隆医師が自然欠乏症候群についての本も出しています。

  

自然欠乏症候群の対策

当然ながら、自然に触れる事が対策としては一番です。

 

自然に触れる事に関しては、反芻思考の記事でも書いたのでそちらを参考にしてもらえればと思います。

 

その他に

 

・日光を浴びる(朝日を浴びる)

・自然を触れる中で五感を刺激する

 

なども対策として紹介されいます。

 

朝日を浴びるなどは、メンタル疾患で有効とされている方法ですよね。

 

生活習慣を整えるという意味で朝日を浴びる事で体内時計がリセットされて良い睡眠がとれるとも言われています。

 

「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」

 

ヒポクラテスが述べた言葉である。

 

2400年も前に生きていた人が言った言葉が現在社会で具現化し始めている。

 

文明が進化し建造物も沢山でき、道路なども舗装されてどんどん自然が減っていっている。それに比例するように病気の人が増えている。

 

その他にも

 

「心に影響する事はすべて身体に影響し、身体に起こる事もまた心に影響する」

 

「すべての病気は、腸から始まる」

 

などの言葉を残している。

 

正直、2400年前でここまでわかっているという事が凄い。

 

私が住んでいる長野は、比較的自然が多い県だが、道路の舗装や建物は小さな頃より増え周りの自然は確かに減ってきている。

 

小さな頃はドブ川に入ってフナやタニシなどを捕まえていたが、そんな川もコンクリートで蓋をされて道路になってしまった。

 

田んぼで遊んでいる子も見かけなくなったし裸足で遊ぶ子供も見ない。裸足はさすがに今の道路では危ないか。

 

犯罪が増えたり、道路が舗装されて交通量が増えたりゲームやスマホなど外で遊ぶよりも魅力的なものも増えてしまったのもこの状況を作り出している要因だろう。

 

かと言ってそれを排除しながら生活も難しい。

 

であれば自然に触れる事に関して自身が意識的になって触れられる機会を作っていく事が大切なんだろうと思う。

 

もし、自然欠乏症候群のような症状がある人は、自然に触れてみる事をおすすめします。

 

本日も最後まで読んでいただき感謝します。

ありがとうございました。