生きてりゃ晴天のヘキレキだらけ

-遊びのある人生であれ-

パニック障害に攻略方法はあらず。視点を変えて世界を変える考え方が大事。

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私の所持アイテムの中にパニック障害があります。

 

そんな訳で「”今”を全力で”生きる”という意味で付けたブログ名の運営者」

さくらもり(sakura3_dishman)です。

 

パニック障害について攻略めいた記事は沢山あります。

 

しかし、攻略とおりに改善しないのがパニック障害なんですよね。

 

この記事では、攻略法を書くのではなくパニック障害をどう捉えてあげるかについて書いていこうと思います。

 

パニック障害に攻略方法はあらず。視点を変えて世界を変える考え方が大事。

 

パニック障害とは

この記事を読んでいる人は、パニック障害になった事がある人もしくは、その病気を知りたい人などが見ていると思うので、説明は不要かと思いますが知りたいからという理由で見る人もいると思うので書いておきます。

 

パニック障害の症状

吐き気/めまい/動悸/過呼吸/症状発症に伴う不安状態/不安により人混みや出られない状況が余計に怖くなる などなど

 

簡単な症状の紹介となるが、症状は人それぞれだけに風邪のようなメジャーな症状はありません。

 

後、パニック障害が「心」の問題と思っている人が多いと思いますが、心の問題ではなく「脳の伝達ミス」です。簡単に言うと「脳のバグ」という感じです。

  

生活や思考が一気に変化する

これは、パニック障害に限った事ではありません。

 

症状によるダメージやその病気になったというショックなどが原因で生活や思考に大きな変化が起こります。 

 

コンフォートゾーンが狭くなる

 

症状が出るのが怖くなり、行動範囲が狭くなる。

特定の条件と場所がとにかく苦手になる

 

人混みやいざと言うときにパーソナルエリアが確保できない場所(映画館やトンネル、電車、車などの閉鎖的な環境)がとにかく苦手。

出来ていた事が出来なくなる精神的なショック

 

昨日まで出来ていた事が一瞬でできなくなります。

思いとおりに回復しない不安

 

1週間薬を飲めば治りますという病気ではないので時間を要します。経過する時間の中で自分はこのままどうなっていくのか?という答えのない不安に付きまとわれて塞ぎ込みます。

メンタル疾患という病名がつくことで人の目が気になる

 

メンタル疾患=ヤバイ奴という印象が今なおある事で自身がそんな風に見られているのではないというショック

 

パニック障害なった人それぞれが経験する事も感じる事も違うので、もっと沢山あります。これは、本当に一部でありメジャーな部分の話をしています。 

パニック障害をどうプラスに捉えるか

今回の記事の目的は、パニック障害をどうプラスに捉えるかという事。

 

こんな時には、こんな事をすると良くなるよというような攻略法は他の方のブログなりを参照してください。

 

パニック障害になった理由

なんでこんな病気になったのか?メンタルが弱いのか?などの疑問が浮かぶと思います。

 

病気になった理由

あなたが歩むべき道ではない道を歩んで無理をしたから。

強制的に歩みを止めて考える時間を身体が与えてくれている。

 

メンタルが弱い?

メンタル疾患という括りの病気になった人すべてに言えるのは、そもそもメンタルが弱い人間はメンタル疾患にならない。メンタルが強いからこの疾患になる。

 

よく考えてほしいのは、回復に向かうまでの道のりはおそらく今まで生きてきた中で一番しんどかったのではないだろうか?今その道を歩んでいる人も含めメンタルの弱い人間ではそもそもそこを歩くことすら困難である。

失ったものばかり数えるな

ワンピースのジンベエがルフィに言った言葉 です。

 

「失ったものばかり数えるな。ないものはない。おぬしの中に残っているいるものはなんじゃ?」

 

素晴らしい言葉です。

 

病気になると仕事を失ったりお金がなくなったり信頼関係がなくなったり失う事が本当に多いです。

 

必死に頑張ってきた結果がこれか…と失望します。絶望します。

 

しかし、病気というピンチを迎えて切れていくものであるならば先々生きていく上で病気じゃないピンチを迎えた時にどっちにしろ切れるものだから、それが早いか遅いかくらいの問題です。

 

失ってよかった

人は、一度手にしたものはどんなものであれ無くしたくないという欲があります。

 

しかし、持てるものには限界があります。

 

持ち物が沢山だと新たに得られません。

 

それは、物であっても人であっても同じです。

 

失った事で得られるスペースが出来たという事は良い事です。

 

人生においての断捨離です。

 

本当に必要なものが残り今後必要なものや人脈がここでできます。 

病気になることはマイナスの事ばかりではない 

どんな物事にも必ずポジティブとネガティブが存在します。

 

病気になると失う事ばかりと思うのは、その人がそう思っているからです。

 

よくよく考えたら病気になった「おかげ」でこんな事を知れたしこんな知り合いもできた。と思う事が必ずあるはずです。

 

もし、ないのならこれから出会うはずです。

 

パニック障害は、辛いです。

 

症状も理解されづらいですし自分でどうにかしようとすればするほど泥沼にはまるような感覚に陥ります。

 

だけど、長い人生で病気で休んだ時間は決してムダなものとはなりません。

 

その経験があなたの人生のその後を大きく変えます。

 

「辛い」「苦しい」だけのネガティブなものばかり見ず、そこに隠れているポジティブな面を見ながら人生を進んでください。

 

必ずブレイクスルーするタイミングが訪れます。

 

その時に病気になった時の自分とは変わっていると思います。

 

良い状態でその時を迎える為に今からネガティブな面ばかり見ずにポジティブな面を探しながら小さな成功を見つけ、幸せを感じられる心を作ってください。

 

本日も最後まで読んでいいただきありがとうございました。