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-遊びのある人生であれ-

遅延型アレルギーによる薬疹の見落としに注意【カルボシステイン】

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病院で薬を貰い飲み終わり病気は回復したのに身体中に赤いポツポツ(発赤)がでてきたけどなにこれ?

 

という経験はありませんか?

 

そんな訳で「”今”を全力で”生きる”という意味で付けたブログ名の運営者」

さくらもり(sakura3_dishman)です。

 

それは、薬によるアレルギー症状の薬疹かもしれません。

 

遅延型アレルギーによる薬疹の見落としに注意 

 

薬疹とは

薬を飲む事で起こるアレルギー反応のひとつです。

 

典型的な症状

発赤/蕁麻疹/水疱/かゆみ/発赤+かゆみ/蕁麻疹+かゆみ

 

色々なパターンがあります。

 

赤みが同じ場所に出たり全身に出たりなど薬を飲んだ人の身体の状態で出方は変わります。

 

アレルギーの発生時間(食品も医薬品も同じです)

アナフィラキシーショック

身体に入ってから短い時間(主に30分以内)で現れるアレルギー反応。

 

テレビなど(蜂に刺されるシーズン)でもよく耳にする言葉だと思います。

 

遅延型アレルギー

数日後~数週間後に発生するアレルギー症状。

 

薬疹などは、比較的この遅延型で身体に出るケースが多いと思います。

 

風邪薬で発生した息子の薬疹

風邪は、ウイルスが原因のものが多く治療方法は、基本的に対症療法となります。

 

対症療法とは

病気が原因で出ている症状(咳や鼻水など)に対して治療を行い回復を促す療法。 

風邪の対症療法で処方される薬

咳を抑える薬(鎮咳)/痰の切れをよくする薬(去痰)/痛みをとる薬(鎮痛)

 

薬は主に上記に記載したものが処方されるケースが多いと思います。

 

息子は、去痰薬で出たカルボシステイン(医薬品名:ムコダイン)で薬疹が出ました。

 

遅延型のアレルギーで飲むのが終わって2~3日後にポツポツと赤みが出てきて時間帯で赤みが変化するような状態でした。

 

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薬が原因で起きているアレルギーの場合、重度でない限り身体から薬がなくなるのを待つしかないのですぐに病院に連れて行かず様子を見る事にしました。

 

(お正月で小児科や皮膚科が休みだったので連れていくのであれば緊急医という条件の上、インフルエンザが猛威を振るっている時期の為、他の病気を貰うリスクを避けるという事も含めて様子見を選択)

 

重度の場合、症状がみるみる悪くなっていくのでそうであれば緊急医という事を考えていました。

 

小児科が始まる2日間様子を見ました。

 

赤みが目立ったり目立たなくなったりという状況で悪化しているとも言えないが、回復しているとも言えない状況だった為、小児科に連れていき薬疹という診断がくだり抗ヒスタミン剤を処方してもらい1日飲んだら赤みは一気に引きました。

 

今回の記事【薬疹】でお伝えしたいこと

カルボシステインという成分は、市販薬でも使われている成分です。

 

市販薬で使われる成分は、副作用のリスクが低いという数字的な裏付けがあって市販薬として販売されています。

 

しかし、どれだけ数字的に低くても副作用の可能性はあります。ビタミン剤であっても漢方であっても同じです。身体に合う合わないは当然あります。

 

決して副作用を怖がらせたい訳ではありません。

 

しかし、遅延型というアレルギー反応を見落として次の機会に知らずにアレルギー反応が出た薬を飲んでアレルギー反応が大きく出てしまうような事だけは避けてほしいと思うのでもしあの時の発疹なんだったのかな?と思う当たるような事があったらその時に飲んでいた薬やサプリなどがなかったか思い返してみてください。

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。