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風邪薬を市販で購入する際に注意してほしい事。

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風邪薬を市販で購入する時きちんと症状に合わせて薬を選んでいますか?

なんとなく風邪だからコレでいいやという感覚で決めてはいませんか?

 

 

「”今”を全力で”生きる”という意味で付けたブログ名の運営者」

さくらもり(sakura3_dishman)です。

 

基本的に症状が重い場合は、病院に行く事をオススメしますが時間が取れないから市販薬でなんとかしたいという人に向けて風邪というものをキチンと理解した上で市販薬を選んでいただければと思います。

 

(さくらもりは、薬に関しては資格を有しています)

風邪薬を市販で購入する際に注意してほしい事。

 

 

風邪とは

 

風邪は、感冒(カンボウ)とも言われています。

 

市販薬で”総合感冒薬”と書いてある薬を見たことがある人もいると思います。

 

基本的には、通常数日~1週間程度で回復してきます。

 

症状

くしゃみ、鼻汁、鼻づまり、喉の痛み(咽頭炎)、咳、痰など。全身症状としては、発熱、頭痛、関節痛、倦怠感などがあります。

 

原因

主にウイルス感染で種類は200種類以上いると言われています。その他に細菌感染、まれに非感染性の要因(冷気、乾燥)などで症状が出る事もあります。

 

”おなかのかぜ”と呼ばれるケースもありますが、これは医師が患者さんにわかりやすく表現しているものであり、ウイルスが胃腸に感染した事を意味しており基本的には、”ウイルス性の胃腸炎”となります。

 

気をつけてほしいのが、保育園や幼稚園などに”おなかのかぜと言われたので胃腸炎ではありませんから連れてきました”という親御さんがいると聞きますが…。

 

これは、マジでそう認識しているのか”胃腸炎”と言われなかった事を逆手にとった方法なのかと疑いたくなります。

 

どちらにせよ感染を拡大させるケースがあるので休ませた方がいいです。

 

”インフルエンザ”などは、”流行性感冒”と呼ばれていますが単純な風邪とは区別されます。

 

感冒ってついているから風邪じゃんと言われそうですが、感染力も重症化も”いわゆる風邪”とはレベルが違います。

 

風邪薬の種類

 

風邪は、基本的にウイルス感染が多いので対症療法となります。

 

抗生物質を飲まないの?という人もいますが、

 

抗生物質は、ウイルスではなく細菌感染に有効な薬となります。

(時にウイルス感染で抗生物質が出されることもありますが、医師が風邪による細菌感染を心配してそのような処方をする場合もあります。)

 

風邪で病院に行って採血されるケースがあると思います。

 

私が行く病院では、風邪であっても必ず採血をします。

 

理由としては、白血球の数値を見て細菌感染なのかウイルス感染なのか医師が確認しているためです。

 

そうする事で無駄に抗生物質を出さずに済むという事に繋がります。

 

いたずらに抗生物質を服用して途中服用を止めるなどの事で耐性菌ができてしまうので抗生物質は無駄に出すのはやめましょうと今はなっています。

 

ちょっと話がずれてしまいました。

 

風邪の対症療法に用いられる薬は、

 

解熱鎮痛剤

イヴ、ロキソニン、バファリン、ノーシンなどなど

 

鎮咳去痰薬

アネトン、ブロン など…

 

総合感冒薬

パブロン、ストナ、ルル など…

 

大体、市販薬であればこの3種類で対応します。

総合感冒薬であるパブロンやストナは、鎮咳去痰薬などもあるので1つの商品名で細かく効果をわけて販売されています。

 

漢方でも葛根湯をはじめ麻黄湯や小柴胡湯など数種類あります。

 

風邪薬を購入する際の注意点

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風邪薬を購入する際は以下の事を気をつけてください。

 

  • 症状が複数あるのか?
  • 症状が単一なのか?

 

症状が複数ある場合は、総合感冒薬を購入することは良いですが、

 

喉が痛いだけ。咳しか出ない。と言う場合は、

 

総合感冒薬を選択するのではなく喉が痛いなら解熱鎮痛剤のみ服用する。咳だけであれば鎮咳去痰薬だけを服用する。というようにするのが理想です。

 

総合感冒薬は、すべてに効くという点で優れていますしお手軽です。

 

しかし、すべてに効果が得られるように鎮咳去痰も解熱鎮痛も成分が入っています。

 

そうなると総合感冒薬を飲んでいる状態で激しい頭痛が出ても単独で解熱鎮痛剤を飲むことができなくなります。

 

飲んでいる人もいて何もないという人もいるかもしれませんが、成分が重複しているので適正な服用とは言えません。

 

もし、それで身体に何かがあっても個人が適正に服用できいないという事になってしまい責任の所在は自身となってしまいます。

 

副作用を出さない。

 

好ましくない症状を出さない。

 

そのために市販で風邪薬を購入する際は、上記の事をよく考えて購入してください。

 

本日も最後まで読んでいただき感謝します。

 

ありがとうございました。