生きてりゃ晴天のヘキレキだらけ

-遊びのある人生であれ-

人の話を聴く時に必要な5つのポイント。ポイント②「教えようとしない」。

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人の話を聴く中で気をつける5つのポイント。

まず、2つ目のポイントは「教えようとしない」

 

そんな訳で「”今”を全力で”生きる”という意味で付けたブログ名の運営者」

さくらもり(sakura3_dishman)です。

 

以前記事にした聴き上手になるための関連記事となります。

 

 

ポイント① 批判しない

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聴いてもらいたいのに話をしだしたら相手が自分の経験談やアドバイスの方が話の主役となってしまい自分の話は最終的にどこかに行ってしまったという経験はありませんか?

 

 

人の話を聴く時に必要な5つのポイント。ポイント②「教えようとしない」。 

 

 

教えようとしない

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人の欲求には、”話をしたい””話を聴いてほしい”の他にもう一つ…

”他人に自分が持っている情報を教えたい”というものがあります。

 

そして、この教えたいという欲求が強い人に相談をすると自分の経験から得られた経験や知識、解決方法をこれでもかと教えてきます。

この根本には、相手の問題を解決してあげたいという気持ちがあるので決して悪意はありません。

 

しかしながら、聴いてほしい人からすると「ちょっと違うなぁ」と思ってしまいます。

 

結果的に聴いてほしい人には、”聴いてもらえなかった不満が残り”

アドバイスをした人は、”役に立つアドバイスができたという満足が残ります”

 

これでは、相手に寄り添って聴いたという事にはなりません。

 

良いカウンセラーは、「なかなか良いアドバイス」をくれないというと言われてしまいますが、良いカウンセラーだからこそ「教えようとしない」のです。

 

自分の体験談や同じような境遇で自分がこうしてうまくいったという経験則は、有益でないことがしばしばあります。

 

どういう事?となるかもしれません。

 

答えとしては、同じような境遇に見えても100%同じという事はありえないからです。

 

私は、ブログでも書いていますが所持アイテムに「パニック障害」があります。

しかし、だからといって同じパニック障害の人に気持ちがわかるなどは言えません。

 

なぜならパニック障害になった境遇も違う。どのようなタイミングで発病したのかも違う。何から何まで違う。同じ病名で括る事が大きな間違いである。

 

これは、別にパニック障害だけではない他の病気や経験も同じ事が言える。

 

同じ病気や経験をしてそれをクリアしたら「あなたの気持ちはわかるしこうすれば良くなるよ」などと相手を思って言う事があるだろうが、それは”たまたま”それがその人にとってよかっただけ、良くなるタイミングでやっただけと思った方が良い。

 

そして、この”教える””教えられる”という関係は、平等ではなく上下の関係を作ってしまう。

 

話を聴く上で平等でなければコミュニケーションがとれません。

 

会社で「部下とうまくいきません」という上司がいた場合、「部下」と「上司」という関係を全面に出して話をしているかもしれません。話をしてわかりたいのであればその場だけは「平等」でなければなりません。

 

教えるならちょっとだけ

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相手が「教えてほしい」という状況であれば教えてあげてください。

そこで「いやいや教えられません」では、ちょっと違います。

 

あくまで

相手が求めていない事は教えない。という姿勢でいてください。

 

求めていない話をされても相手には届きません。

自己満足で終わります。

 

相手も思って話をすることが決して有意義なものではない可能性があります。

今後、相手から相談などをされた際はそのあたりを気にしながら聴いてみてください。

 

 

本日も最後まで読んでいただき感謝します。

ありがとうございました。ではまた!