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【コロナ感染者差別】差別から差別は生まれる【田舎の体質】

f:id:imaiki_nanomiri:20200729112642j:plain2週間もブログを放置してしまいました…。

また少しづつ更新するので宜しくお願いします。 

 

さくらもりです。

 

今日は、競馬の話ではなくコロナの感染による田舎の差別についてちょっと書いていこうかなと思います。

 

朝の報道番組などで今は「コロナ感染による差別」というテーマが頻繁に流れています。

 

私が住んでいる長野でも全国ニュースになったので存じている人もいると思いますが、銀行マンが感染した結果その銀行の窓を翌日には割られるという事が起こりました。

 

それについて

「長野県民は優しいね。換気が出来てないから窓を割ってくれるなんて」

というツイートを見て県民ながら笑ってしまいました。

 

しかし、これが地方の怖いところ。いや、田舎の怖いところ。

 

田舎の情報網は下手すればその地域特化で見るとSNSよりも情報が早くさらに伝達スピードも早い。

 

実際、長野でコロナに感染した人は家に石を投げられて会社もクビになり引っ越しを余儀なくなされたという事も耳にしています。

 

田舎は本当に怖いよ。

 

「老後は田舎でゆったり過ごしたい。」「人の多さに疲れたから田舎に行きたい」

 

という意見もあるけど、年取ってから田舎に来るなんて本当に大変よ。そこから都市にはない人間関係を構築しなきゃいけないし訳のわからないイベントには強制参加だしそういう事が苦にならない人ならどうぞ田舎へという感じ。

 

人の多さに関しても都市部に比べたら確実に少ないからその点なら疲れないかもしれません。しかしながら、人間関係がドライではないので少人数でも疲れる可能性もあります。

 

自然も多いし都市部に比べれば静かだし田舎が悪いとは言いません。

ですが、上記のような事も踏まえて移籍などは考えた方がいい。さらに言えば今回の記事のテーマである「差別」という事は本当に存在するので注意しなければならない。

 

未だかつて「部落」という言葉や「村八分」という言葉が平気で使われている。

 

報道で「コロナ感染による差別をなくそう」などとコメンテーターの方々は言われているが、それより以前からあるこの差別がなくなっていないのにコロナ感染の差別がなくなる訳がない。

 

「感染者は悪くない」そりゃあ感染予防していた人に限れば悪くはないと思う。じゃあなぜ昔むかーしの時代につけられた人間の位が今なお存在しその差別に悩む人がいるのか?

コロナ感染差別はワクチンが出来て対応策が出来た時点で消えるが上記のような事は消えないのだよ。

 

老人がいなくなればなくなりそうなものがなくならず今なおこの差別は生きている。

 

そこが問題ではなかろうか?

 

それには触れずコロナ感染差別ばかりピックアップし騒ぎ立てるマスコミという存在は一体。

 

そして、「感染者は悪くない」「差別なんてダメだ」と言っているコメンテーターも”なんとなく差別はダメで直接的なダメージがない自身には関係ない”という風にしか映らない。

 

田舎に住んでいる人や田舎に住んでいた人から見れば今回のコロナ感染の差別などは田舎なら当然起こるだろうと予測していただろう。

 

今回のコロナ感染による差別というのは、昔からある田舎の差別体質に対する過剰反応が起こしている差別。つまり差別が別の差別を生んでいるという事。

 

この差別体質がなくならない限り田舎では何かあるたびにこのような事が起こる。

 

そして、その差別体質という根本を改善する事は難しい事であり今後も同じ道を歩んでいくだろうと思っている。